埼視協通信 No.27(2016年11月発行)

2016年11月11日 埼視協会報

■福祉大会実行委員長  岡村 淳子

会員の皆さま、こんにちは!
暑かった夏も過ぎ、もうすっかり秋ですね。
埼視協通信が届く頃には寒くなっているかもしれません。
気温の変化には十分に気をつけてお過ごしください。
さて、会長不在のまま第5回福祉大会も、多くの来賓の皆さま、会員の皆さまのご参加のもと無事に終了することができました。
例年とは趣向をかえて実施したパネルディスカッション、若者の声が皆様の心に届きましたか?
また日盲連の竹下会長の講演はいかがでしたか?とても解りやすくお話していただき、勉強になったのではないでしょうか。
感想などありましたらお聞かせください。
また来年の2月26、27日は関東ブロック大会が当協会の主催で開催します。
理事一同、一生懸命に準備を進めて参ります。
福祉大会同様たくさんの方のご参加をお待ちしております。
またご協力をお願い申し上げます。

■研修旅行旅日記  熊谷支部 田口 茂

9月25日 前日の涼しさから一転残暑がぶり返した午前9時、総勢36人を乗せたバスは茨城県日立市の国民宿舎うのみさきへ向けて熊谷駅を出発。
内藤さんのヒョウヒョウとした話術で和やかな車中が一層和やかになり[楽しもう]という気持ち満天で最初の目的地、笠間稲荷に到着。
有名な菊人形展は10月からのようで参拝客はまばら。
ユッタリ参拝し、指定お土産店[本間屋]で大納言を見つけ目のない私は早速購入。
次に向かったのは水戸ドライブイン。ここで昼食。もちろん生ビールは欠かせない。
旅先では、この開放感がたまらない。ここでもお土産に乾燥納豆を購入。
午後2時過ぎ宿舎に到着。上半期の事業報告と今後の事業予定の説明など1時間ほど固い研修会。そうか研修旅行だものな。
割り当ての部屋に入ると目の前は太平洋。バルコニーへ出て波の音を聞きながらタバコを一服。気持ちいいものだ。
8階の展望大浴場は、とても見晴らしがよく海を望みながらユッタリ温泉につかり宴会の開始を待つ。
6時に開宴。初めこそ落着いて食事とお酒を楽しんでいたが、酔うほどに賑やかさを増し、のど自慢大会となりカラオケ、詩吟、ハーモニカ演奏と3時間の宴会が、あッという間に過ぎていった。
こんな私も一曲歌わせてもらい[かわいい歌い方をするね]とお褒めいただいた。
うん、ほめられたのかなぁ。かなり飲んでいた私は会長の部屋で一杯。スナックで一杯。おや、ところどころ記憶が飛んでるぞ。
6月26日 日の出を見ようと5時過ぎに海辺で日の出を待ったが残念ながら雲が邪魔して拝むことはできなかった。
ここに[愛と絆の鐘]と命名された鐘があったので心を込めて3連打。
澄んだ音色が宿舎に反響して海に吸い込まれる。
清々しいものである。
10時に宿舎を出て、かねふく明太パークへ到着。
尿酸値高めの私には鬼門の場所。試食したらこれがうまい。少量のものを購入してしまう。
昼食は、さくま水産で刺身盛り合わせ御膳。ここでもビールは欠かせない。刺身もビールもうまいよ。
帰路の車中は静かなもの。みんな楽しい夢をみているんだろうな。
ほんとに楽しい旅行でした。内藤さんをはじめ参加されたみなさま。お世話になりありがとうございました。来年もお願いします。
ところで36人が参加して喫煙者は私と行田支部会員の二人だけ。
内藤さんにはユックリ吸ってきてください。と気をつかわせてしまいました。
愛煙家よ。多く集まれぇ!。あれ、違うかな・・・???

■一泊研修の時読んだ句  熊谷 昭夫

1)秋雨や音無く続き朝晴れて心も弾む盲会の旅。
2)昼食の水戸納豆にふと浮かぶ今亡き友と遊びし日々が。
3)朝焼けや水平線に赤々と来光期待見事はずれし。
4)潮騒と絆の鐘も聞こえたる鵜飼いの里や目覚めし宿に。
5)潮風と真白き砂と蒼き松吾たたずみて想い巡らず。
6)宿の朝ガラスの外の小雨など気で吹き飛ばしススキ路後に。
7)魚市場活気漲る売り声に目うつりせしが財布取り出す。

■ブレイルメモ点字講習会(川口会場)開催報告  担当理事 大井田 弘子

去る10月12・19日(水)の二日間にわたり、川口市民パートナーステーションを会場にブレイルメモ点字講習会第1弾を開催いたしました。
パソコン教室スラッシュの丸山先生を講師に迎え、延べ17名の会員の皆さまにご参加いただきました。
講習会では、実際にブレイルメモスマートに触れ、操作方法を教えていただきながら、点字の読み書きに挑戦しました。
ご自身も全盲の丸山先生のご指導は、大変分かりやすく、とても和やかな雰囲気の中、あっという間に予定の2時間が過ぎました。
すでに川口市では、日常生活用具給付候補品に認定されているとのことで、早速購入を検討される方もおられました。

■第5回視覚障害者福祉大会に参加して ふじみ野市 太田 恵

この度、当大会のパネルディスカッションでパネラーを務めさせていただきました太田です。
あのような素晴らしい会で、発言の機会を賜りましたこと、この場を拝借し、改めて感謝申し上げます。
特にパネリストとしてご一緒いただいた岡村さんや大胡田先生のお話を伺い、やはり諸先輩方が積み上げてこられた経験あってこその今の私たちであり、今の私たちの取り組みが次世代の若者の力になっていくのだなと、身が引き締まる思いがいたしました。
又つたない私の話に耳を傾けてくださった上、会場から暖かいお言葉も頂戴する等、私自身にとりましても、貴重で、励みとなる素晴らしい時間となりました。重ねて感謝申し上げます。
午後の竹下先生のご講演も、複雑な制度の仕組みについて大変明快にお話しくださり、今ある制度を賢く使いこなすための知識や知恵を身につけられ、有意義な経験でした。
同行援護と移動支援の違い、私たちにとっての意志疎通支援とは……今後の制度利用時に活かしたい内容に満ちていました。
視覚障害者向けの展示会も、大会参加者だけのためにあれだけ充実した企業さんが集まってくださっており、正直驚きました。ついつい、白杖に装着できるライト等、お買い物も楽しませていただきました。
最後に実行委員長をはじめ、会の運営に関わられた全ての皆様、本当にお疲れさまでした。そして、大変お世話になりました。

■関東ブロック視覚障害者サウンドテーブルテニス千葉市大会優勝報告 STT担当理事 大井田 弘子

11月5日(土)、6日(日)に千葉市ハーモニープラザを会場に開催されました、第30回日盲連関東ブロック視覚障害者サウンドテーブルテニス千葉市大会におきまして、我が埼視協チームが、団体の部で見事優勝を果たしました。
男子個人の部でも、戸田支部の横手勤さんが優勝し、ダブル優勝と言う、うれしい結果となりました。
皆さま、ご声援ありがとうございました。
以下に、選手並びに五十嵐監督の喜びの声をまとめました。
横手勤(戸田支部):決勝戦後、部屋を出たら、うちの奥さんに「おめでとう」と言いながらハグされて、嬉しいのと、照れくさい気持ちでいっぱいでした。
女子選手のみなさんに、感謝しています。ありがとうございました。
丸山恵美子(戸田支部): 横手さんの個人優勝と、女性4人で臨んだ団体の優勝と、チーム埼玉県に大きな花火が二つあがりました。
監督の五十嵐さん、選手の皆さん、すばらしい思い出をありがとうございました。
そして、7月の予選会以降大会当日まで、 いろいろな面で私たちをサポートして下さった方々に感謝いたします。
ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
渡部晃子(川越支部):団体戦 埼玉県優勝と千葉市大会では大変うれしい結果が出せました。
このような結果が出せたのも皆の努力と監督からのアドバイスなどのおかげで 気持ちが引き締まり一人一人が今現在持っているものを出せたからだと思います。
これからも今回の気持ちを忘れずに励んでいきたいと思っています。
大井田弘子(川口支部):個人戦では、思うような結果が出せず、悔しい思いをしましたが、女性4人のパワーを結集して臨んだ団体戦で勝ち取った優勝、この得難い経験をこれからの試合にいかしていきたいと思います。
そして何よりもみなさんとの絆を大切にしていきたいです。これからもよろしくお願いします。
本間孝子(川口支部):団体戦で、最後の一本勝負となりサーブをしたら、ネットせずにセーフになりビックリ、ほっとした事です。
これも監督をはじめチームの皆さんがパワーをくれたからだと思います。2日間大変お世話になりました。
五十嵐ひろみ監督:団体戦優勝、男子個人優勝、おめでとうございます。
7月の予選会を終えたあとから「勝つ」を目標として練習に励んできました。
選手一人ひとりの力と思いが一つになり、その成果が優勝につながったと実感しています
そして、選手だけでなく協力くださる方々も一丸となり大会に臨む素晴らしい埼玉県チームでした。
スポーツは奥深く、強いとか上手いだけの技術では「勝つ」ことはできず、メンタルを強化することで「勝つ」につながると私は考えています。
埼玉県チームのSTT技術は勿論ですが、仲間という強いメンタルがあったと試合に挑む後姿を見て感じました。
このように恵まれた環境の中、監督でいられたことに感謝します。来年に向け、さらに活躍することを期待いたします。

■吉見の百穴と八丁湖  大庭 昭

真夏のうだるような猛暑も、きびしかった残暑も 足早に過ぎて秋も日増しに 日を追うごとに深まりを見せていた。
農家の庭先の柿が赤く実っていた。
忍川の桜並木も すっかり葉を落とし、秋の風に枝が小刻みに揺れていた。
川は水が多い時の三分の一もなかった。鴨が四・五羽静かに動いていた。
十一月も中旬になって初霜が降りた。道端の枯草も、田や畑も白くなっていた。
私はそれから三日後に 比企郡吉見町にヘルパーさんの協力を得てその地を訪れた。
当日は雲が低くたれ込めていて、いつ雨がおちてきてもおかしくはなかった。
行田を車で午前十時頃出発した。荒川の橋にかかる頃には なんとか持ちこたえていたが雨がフロントガラスに当たるようになった。
やがて車は吉見町に入った。山が身近に迫ってきた。紅葉が五分ほど始まっていた。
車は、雨に煙っている山道を通って川を渡ると 山肌に四角い穴がいくつもあいているのが 遠くからでも見ることができた。
車が左に折れるすぐ右側の、崖の上の丘に山城があったという。
ここが東松山城跡であった。
この城は豊臣方の攻撃をうけて落城してしまった。
東松山城主は北条方の味方をしていた。今でも、城跡を掘ると炎上したこともあって焼米が出ると言う。
城跡は建物もなくただ本丸、二の丸、三の丸のあった所だけ偲ばれる。
また、右側の道路沿いには 岩肌を削って農民の一人が岩窟を制作していた。
二階にあがる石段まで完成したところで病にかかり、亡くなったという。
途中で完成を見ずに終わってしまったらしい。
やがて百穴の前に来た。
車を駐車場に止めた、受付窓口には五十代と思われる女性が座っていた。
ここで入園料三百円を払ってから、百穴の、前まで来ると、山全体が岩肌で覆われていた。
戦時中に掘ったと思われるトンネルがあった。うす暗い中を、八十メートルほど進むと、横穴もあった。
トンネルがかなり深いと思われる。途中で引き返して 岩山を這うようにしてヘルパーさんと登って行ったら、縦・横一メートル以上はあると思われる花の前に来た。
この百穴と言われる岩を掘りぬいた穴が 窓口の話によると、今現在 二百十九か所現存しているという。
また、千三百年程前の墓地だとも言われている。
ヘルパーさんが窓口で借りてきた、懐中電灯で穴の中を照らしてみると、ヒカリゴケがキラキラ光っていた。
三軒ほど売店が出ていた。売店でヘルパーさんは、栗の入ったむし羊羹を買った。
私は記念に絵はがきを買った。
百穴を三十分ほど見学してから八丁湖に回った。
八丁湖の周りには約一、六キロの遊歩道があった。
湖は もみじの葉の様に入り組んでいた。約三十分ほどかけて散歩した。
雨は絶え間なく降り続いていた。傘を持つ指先がかじかんでいた。
私は指先に息を吹きかけた。
雨が降りしきる中、鴨が十羽ほど身動きもせずじっとしている。
八丁湖を後にして隣の東松山市内で遅い昼食をとり、帰路についた。

■第2回お見合いの集い参加者募集のご案内 宮城 寛二

会員の皆様には 日頃より会の運営にご支援ご協力をいただき深く感謝申し上げます。
さて表題の件ですが、下記要綱にて行いたいと思いますので宜しくお願い致します。
☆お見合いの集いの趣旨
この事業は 視覚に障害があり 結婚をお考えになっている独身の男女の出会いの場を設けその方々がこれからの幸せな人生が送れますよう本会としてご支援できればと思い行う事業です。
☆参加資格
視覚に障害があり結婚を考えていらっしゃる独身の男女と障害にご理解いただけ思いを同じくする独身の男女
☆日時
平成28年11月23日(水・祝)午後2時より
会場:熊谷市男女共同参画事業推進センター(熊谷駅北口右方向徒歩1分ティアラ214階会議室2)
☆参加会費
1000円
※ 参加ご希望の方は 11月18日(金)までに本会事務所までご連絡ください。
参加していただく方のプライバシーは固くお守りいたします。
*通信を読んでいただいた会員様に是非お願いがございます。
周りの方で独身の方が居りましたら会員様に限らずご参加のお声をかけていただきたくお願い申し上げます。

■ジョギングウォーキング講習会のお知らせ  熊谷 昭夫

日頃より埼玉県視覚障害者福祉協会にご理解ご協力ありがとうございます。
さて、11月のウォーキング大会については急遽に中止せざることになり、大変ご迷惑をおかけし、ご心配もさせてしまい容赦ください。
ジョギングウォーキング講習会は、今年度12月は第2日曜日の11日・1月2月は今までの第3日曜日に行いたいと計画しております、寒くなりますので体に気をつけて1人でも多くの参加者をお待ちしております。
担当 熊谷電話:048-522-4839まで
1.会場:国営武蔵丘陵森林公園(南口より入場)
2.講師:進藤 充先生(障害者スポーツ指導員中級・
日本盲人マラソン協会埼玉支部支部長・
NPO法人ベアリスランニングクラブ 副理事長等々)
3.集合場所と集合時間
国営武蔵丘陵森林公園南口 9時30分
①熊谷駅南口発立正大学行 8時50分 (立正大学乗換)森林公園駅行 9時10分
※立正大学で乗換の際は、運転手より乗換券をいただいてから乗り換えて下さい。
②森林公園駅北口発森林公園南口行 9時25分 終点下車
4.当日の日程
9時30分 全員で森林公園入場、運動広場へ移動
10時00分 開会式・準備体操
10時30分  ジョギング・ウォーキング開始
(1時間程度)
11時30分  整理体操
12時00分  懇親会
※1 懇親会は、自由参加ですので皆さんのご都合で参加不参加をお決めください。
※2 懇親会参加費は、お酒を飲む人1,000円お酒を飲まない人500円いただきたいと思います。
※3 懇親会の差し入れは、大歓迎です。
ご協力をよろしくお願いします。
5.準備するもの
①運動のできる服装
②着替え
③伴走ロープ(なくても大丈夫)
④持っている人は、身体障害者手帳
入場時に使います。
6.参加申し込み
参加希望者は、開催日の一週間前までに埼視協事務所までご連絡ください。
TEL:048-522-2222
FAX:048-522-2292
e-mail:contact@saishikyo.com
よろしくお願いします。
御連絡の際、以下の8点をお知らせください。
①氏名
②住所
③連絡先(電話番号)
④ガイドヘルパー希望の有無
⑤伴走者、伴歩者希望の有無
⑥参加スタイル 講習会のみ・懇親会のみ・両方参加
⑦現地までの交通手段
⑧ジョギング希望? ウォーキング希望?

■メーリングリストをご活用ください  石川 晶夫

埼視協通信でも情報など、お知らせさせていただきますが、奇数月の発行なので情報が遅れることもままあります。
ML・埼視協通信は会員さんだけの情報手段です。
MLを利用していただき、有意義な情報も投稿いただけましたらと考えておりますので、積極的に投稿お願いいたします。
会員の皆様の中にメーリングリストに参加希望の方がおりましたら是非、石川までご連絡ください。
MLアドレス:saishikyo-ml@saishikyo.com
上記のアドレスへの投稿はMLリストに参加者会員様の登録が済んでからの投稿アドレスなので、参加希望の方は「ishikawa@saishikyo.com」まで参加アドレスをお知らせくださいませ。
連絡いただけましたら速やかに登録させていただきますので宜しくお願い致します。
PS すでにML会員として携帯アドレスを登録しておられる方にお願いがございます。
もしメールが届いておられない方は、お手数ですが契約会社に行かれた時にドメイン「@saishikyo.com」からの受信が出来るように設定していただけますよう宜しくお願い致します。

■お知らせ

(詳しくは、埼視協事務所、又は支部長さんまでお問い合わせください)

1.会報やご住所の変更についてのお願い

埼視協事務局では会員の皆様へのご連絡方法の整備を行っています。
埼視協通信を、点字・墨字・メール・デイジー等に変更をご希望の方は、協会事務所か各支部の支部長さんまで連絡ください。
メールをご希望の方は、メールアドレスも同時に連絡ください。
また、ご連絡先のお名前やご住所などに変更がありましたら、同様に協会事務所か支部長さんまでご連絡をお願い致します。

2.埼視協通信原稿募集しております

URL: http://saishikyo.com/
埼視協通信に記事掲載の要望等がございましたら、偶数月の末日までに記事を埼視協通信担当・石川まで、メールまたは電話で連絡いただけますようお願い申し上げます。
「発行は奇数月です」
埼視協通信とは別にHPへ載せたい写真や記事がありましたら連絡ください。
音声ユーザー、弱視の方に解りやすいようシンプルなHPではありますが、写真などはクリックしていただけますと拡大するような細工もしてあります。
連絡先: e-mail:ishikawa@saishikyo.com
携帯電話:090-3090-5181

3.表彰に関するお知らせ

平成26年12月17日(水)に開催された理事会において平成27年度より会長賞・功労賞(仮称)等の選考委員を本部役員が兼務することとなりました。
平成28年度も引き続き、会員の中に75歳以上で在籍年数が20年以上になられる方、若しくは、福祉活動等で本会以外で表彰を受けている方がいらっしゃいましたら、所属支部長さんを通して事務所までご連絡ください。
支部長さんには、ご多忙のところ大変申し訳ございませんが、よろしくお願いします。

☆随時受付けをしています・・・☆

●歩行訓練
訓練士が希望者の訓練したい場所へ出向いて指導します。
「こちらも会員・非会員にかかわらず、お問い合わせください」