農業体験 ジャガイモ植え

まず驚いたのは、目的地に到着した時に広々とした更地になっていて、とても事務所跡地とは思えなかった事です。
先に到着されていた皆さんに伺ってみえると、ここが畑になる場所で事前に掘り起こして頂いていたそうです。
当日の参加者は、会員6名、ボランティアさん8名と、とても頼もしく嬉しいかぎりでした。
いよいよ作業が始まり、左の方ではカシャッカシャッと土を掘る音が聞こえてきました。
私達は種イモに灰をつける役目です。使用した灰は買ったもので粉砂糖を荒くしたような感触でした。
会員二人が切り分けた種イモの切り口に転がしながら灰をつけたのですが、時々吹いてくる風で灰が飛び散ってしまい、私達を悩ませましたが、なんとか作業を終えました。
次に畑に移動し、植えるばかりになった所に隣の人と声を掛け合いながら重ならないように30cm間隔で種イモを並べる作業をして、イモとイモとの間に肥料を置いてもらい、最後に左右から土をかぶせて全ての作業が終わりました。
既に作業を終えた方は周りの草取りまでしてくれていました。
石ころまじりの畑に植えられたジャガイモがちょつとかわいそうに思えましたが、ジャガイモは強いから大丈夫と誰かが言っていたので安心しました。
「頑張れ!ジャガイモ」
先日、雨で中止になり今日3月19日北風が少し作業の妨げになったものの、日差したっぷりのもとで、皆さんと和やかにできた事をとても嬉しく思いました。
帰りには、みんなでお茶とケーキに舌鼓を打ちながら話に花が咲きました。
ボランティアさん、最後の最後までお世話になり本当にありがとうございました、そしてお疲れ様でした。

埼視協通信 No.1 2012年5月発行より抜粋 <幸手支部 渡辺のり子>

農業体験の写真(その1) 農業体験の写真(その2)